KARi'S ME!!!

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天声人語 2011年11月27日(日)

芥川龍之介が俳人の高浜虚子に俳句の評を乞うた手紙が見つかり、兵庫県芦屋市の虚子記念文学館で展示されている。天才肌の作家は句作にも熱心で、幼年から親しんだ。小学4年で詠んだという一句が、枯れ葉の舞う季節になると思い起こされる▼〈落葉(おちば)焚(た)いて葉守(はも)りの神を見し夜かな〉。栴檀(せんだん)は双葉より芳し、だろう。「葉守の神」とは柏(かしわ)の木に宿るといわれる樹木の守り神。木々の「紅葉」は秋の季語だが、「落葉」はもう冬の季語になる▼北国から雪の便りを聞きつつ、暖地は晩秋から冬の入り口へと移る。近所の公園を歩くと銀杏(いちょう)が豪壮な炎のようだ。小春の陽(ひ)を受けて満開の桜のように華やいでいる。花吹雪ならぬ黄金の雨を降らすときは遠くない。銀杏は、春の桜を思わせる潔さで散っていく▼青森生まれの作家、故三浦哲郎さんが郷里の寺にある銀杏のことを書いていた。「毎年十一月の、よく晴れた、霜が降りて冷え込みのきびしい或(あ)る朝に、わずか三十分ほどで一枚残らず落葉してしまう」と▼文学的誇張はあろうが、たしかに銀杏は、風の力も借りずに憑(つ)かれたように散りしきり、樹下を金色に変えていく。その姿に凋落(ちょうらく)の悲哀はない。枝から地面までの短い旅は、集団演舞さながらだ▼だが原発事故の今年、多くの落ち葉は不遇をかこつ。落ち葉焚きは自粛され、腐葉土作りは見送られ、子らに拾われることもない。薄幸な「病葉(わくらば)」を量産した人災への、葉守の神の怒りを聞くように、落葉の季節が過ぎていく。

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微笑みにして


いつもりみさんの声を聞いて癒しをもらった~
聞いたら幸せになる!!





微笑みにして(duet with 辛島美登里)

眠れ、眠れ 嬉しいことも哀しいことも
微笑みにして…

きれいなものに出逢うと
誰か隣に欲しくなるのは
一人で生まれ一人で死んでゆくこと
知っているから
青い空 青い海に 素足に広がる星の砂
だれのため? なんのため?
静かに瞳を閉じて

眠れ、眠れ 嬉しいことも哀しいことも
微笑みにして…
人は、人は 出会いと別れ 繰り返しながら
幸せになれるね

誰もが救われるはず
ねぇこのほしが回ってるなら
沈んだ夕陽はきっと
別の闇夜の朝陽になる
踏むたびに きゅっと鳴いて
やさしく励ます星の砂
白い都会(まち) 彷徨って
誰もが道を探すの

行こう、行こう 嬉しいことも哀しいことも
微笑みにして
雨も、風も 受けとめながら 強く輝く…
紅い花のように

歌おう、歌おう 嬉しいことも哀しいことも
微笑みにして
愛は、愛は 涙の粒を包み込む時… なんて
あたたかい

夜更かしと朝寝坊かな


孤独と寂しさって違うんです。
私は孤独だけど、寂しくないと言うことです。
きみは寂しい?


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「さびしい、さびしい」って言ってる人は寂しい人です。
泣きたいときは泣いたっていいんです。
会いたいときは「会いたい」って言っていいんです。
好きになったら「好き」って言っていいんです。


もともと私たちは孤独なんです。
だから、誰かとくっつきになるんです。

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